MSでは、体温が上がると一時的に症状が悪化する「ウートフ徴候」があります。
全ての人に出る徴候ではないのですが、これがある人は、今年の夏も注意が必要です。
特に東日本の人にとっては、夏場の電力不足も深刻ですよね。
計画停電が実施されるとしたら、該当地域の人は、思うようにエアコンが使えないかもしれません。
例年とは違って「コンビニで休憩!」なども難しく、どこに行っても暑いかもしれません。
そこで、オススメの暑さ対策をご紹介します。
今のうちに、準備しておきましょう☆
冷却ジェルシートやアイスノン、ネッククーラーなど、様々な冷却グッズが市販されています。
電力不足の地域では、MSではない人の需要も増えそうだから、
早めに入手しておきましょう。
また、食品に付いてくる保冷剤をためておくのも良いかも。
吸湿性・速乾性のある機能性下着も数多く市販されています。
着るだけでひんやりした触感が得られる素材を使った物も。
従来品よりも少し高めですが、着る物から、見直してみませんか?
遮光・断熱に優れたカーテンやブラインドもあります。
窓に直接貼り付けるタイプの物も。
お店によっては、すでに「入荷待ち」の物があり、これも早めの準備を。
また、アサガオやヘチマ、ゴーヤなどで緑のカーテンを作るのもおすすめです。
収穫の感動も得られるかも?
暑くてぬるい水であっても、顔を洗うとサッパリします。
メイクしてるから洗顔できない! という場合は、手を洗うだけでも違います。
即効性があるのは、冷たい物を飲む・食べることです。
予めフルーツを凍らしておいたり、アイスを食べたりして乗り切りましょう。
停電で冷蔵庫が切れるような時は、それらを保冷バックに入れておくと良いかも。
文:中田郷子 / MSキャビン(非医療従事者)