フィンゴリモド内服中に真菌感染症で死亡(国内)|MSキャビン(多発性硬化症 視神経脊髄炎)

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薬について

フィンゴリモド内服中に真菌感染症で死亡(国内)

国内で3月、多発性硬化症(MS)の治療薬「フィンゴリモド(イムセラ®、ジレニア®)」服用中の人が中枢神経クリプトコッカス症によって亡くなりました。

 

クリプトコッカス症は真菌感染症のひとつで、国内で2人報告されています。この亡くなった人は、定期ステロイドパルス療法を併用していました。

 

ほかにも重篤な感染症の報告が数件あることからも、フィンゴリモドとステロイド薬(プレドニン®、プレドニゾロン®など)・免疫抑制剤(イムラン®、アザニン®、プログラフ®など)の併用はおすすめできません。

2016.5.19

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