MSとは違う病気|MSキャビン(多発性硬化症 視神経脊髄炎)

MS CABIN

多発性硬化症(Multiple Sclerosis; MS)と視神経脊髄炎(Neuromyelitis Optica Spectrum Disorder; NMOSD)の情報を提供しています。
独立性を強く守るため製薬企業からは寄附をいただいていません。

トップページ
MSのこと
すぐわかるMS
MSのあらまし
MSの治療薬
インターフェロン・ベータ1a(アポネックス)
インターフェロン・ベータ1b(ベタフェロン)
グラチマー酢酸塩(コパキソン)
フィンゴリモド(イムセラ、ジレニア)
ナタリズマブ(タイサブリ)
フマル酸ジメチル(テクフィデラ)
MSの専門医が答えるQ and A
NMOSDのこと
すぐわかるNMO
NMOSDのあらまし
NMOSDの専門医が答えるQ and A
お知らせ
ニュース
セミナー・講演会
発行物のご案内
薬について
インフォメーション
団体概要
利用注意事項
個人情報の取扱い
リンク集
患者会
お問い合わせ
ブログ
中田郷子のブログ
近藤誉之のブログ
マダミーのブログ
ご寄付について
ms cabin twitter
QRコード

携帯サイトはQRコード、または
https://www.mscabin.org/
でアクセスできます。

SSL GMOグローバルサインのサイトシール

トップページ > NMOSDのあらまし > MSとは違う病気

NMOSDのあらまし

- MSとは違う病気

はじめに | NMOSDとは | 病気の起こり方 | MSとは違う病気 | どのような人に多いか | 症状 | 検査と診断 | 抗MOG抗体関連疾患 | 経過 | 治療 | 研究 | 日常生活でできること | 再発が疑われる時 | 代替・補完療法 | 社会資源 | 妊娠

NMOSDは多発性硬化症(MS)とは違う病気

 

日本ではかつて、NMOSDは「多発性硬化症(Multiple Sclerosis; MS)」と診断されていました。MSの中でも視神経と脊髄にだけ病巣ができるタイプは「視神経脊髄型MS(OSMS)」とされていて、NMOSDの多くはこのOSMSと診断されていました。

 

2004年に「NMO-IgG」という抗体が発見されました。そこで日本人でOSMSと診断されていた人の血液を調べたところ、半数以上の人でNMO-IgGが認められました。これによって、OSMSと診断されていた人の多くは別の病気だとわかってきたのです。これがNMOSDです。

 

一方、視神経と脊髄にだけ病巣ができるMSの人もいます。NMO-IgGの発見でわかったのは、「OSMSという診断の中にNMOSDが含まれていた」ということです。

 

後に病気の起こり方や治療法が違うこともわかってきたため、今ではNMOSDとMSは別の病気として認識されるようになりました。

 

しかし両者の区別は難しいことがあります。NMOSDともMSとも言いきれない人もいます。

 

 

認定特定非営利活動法人MSキャビン

本サイトは、eヘルス倫理コード2.0基準による
JIMAトラストマーク付与の認定を受けています。

トップへ

Copyright (C) MS Cabin All Rights reserved.