経過|MSキャビン(多発性硬化症 視神経脊髄炎)

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NMOSDのあらまし

- 経過

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特徴は「再発」を繰り返すこと

 

アストロサイトが壊されて炎症が強く起きている状態を「再発」といい※、この時期を「急性期」と呼びます。それに対して炎症が治まっている時のことを寛解期(かんかいき)といいます。※最初に症状が出た状態は「発症」または「初発」といいます。

 

NMOSDは再発を繰り返すのが特徴です。

 

病気が悪化していないはずの寛解期に何らかの症状が残っていることもあります。その症状が後遺症なのか、病気がくすぶった状態にあるのか、寛解期の判断は時に難しいです。

 

経過は人によって違う

 

nmo12.pngNMOSDの再発頻度は個人差が大きく、10年以上再発しない人もいれば、年に2〜3回再発する人もいます。何も治療をしていなければ、平均すると年1〜2回くらいです。

 

再発の程度にも個人差があります。たとえば運動の症状についていえば、何となく力が入りづらい程度のこともあれば、全く動かなくなることもあります。

 

NMOSDは、多発性硬化症(MS)の慢性進行型のように病状が徐々に進行していくことは稀で、再発さえなければ症状は改善することもあります。ただ、NMOSDは1回の再発が重篤なことが多く、何も治療をしなければイラストのように経過します。

 

再発の度に後遺症が増えていく可能性があるため、早期に予防治療をはじめることが大切です。

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