
生活リズムが変わる?
治療開始初期では特に、インフルエンザ様症状が多くみられます。発熱や頭痛に対しては解熱剤を使用することで対処できるものの、倦怠感が強い場合は、生活のリズムが変わってしまうかもしれません。しかしほとんどの場合、この副作用は、数週間から数ヶ月で治まってきます。
インフルエンザ様症状は通常、注射をした数時間後から翌日までに出てくるため、対策としては、最も自分に合っている注射時間と曜日を決めることです。
たとえば金曜日の夜に注射をすれば、副作用が出てくる間には眠っていることになります。翌日に倦怠感が残っていても、土曜日なので、多くの人は休めます。そしてその翌日の日曜日は、休みを活動的に過ごせるようになるため、米国では金曜日の夜に注射する人が多いようです。