新型コロナウイルス感染症(外出自粛と通院について)|MSキャビン(多発性硬化症 視神経脊髄炎)

MS CABIN

多発性硬化症(Multiple Sclerosis; MS)と視神経脊髄炎(Neuromyelitis Optica Spectrum Disorders; NMOSD)の情報を提供しています。
独立性を強く守るため製薬企業からは寄附をいただいていません。

トップページ
MSのこと
すぐわかるMS
MSのあらまし
MSの治療薬
インターフェロン・ベータ1a(アポネックス)
インターフェロン・ベータ1b(ベタフェロン)
グラチマー酢酸塩(コパキソン)
フィンゴリモド(イムセラ、ジレニア)
ナタリズマブ(タイサブリ)
フマル酸ジメチル(テクフィデラ)
NMOSDのこと
すぐわかるNMO
NMOSDのあらまし
お知らせ
ニュース
セミナー・講演会
発行物のご案内
薬について
インフォメーション
団体概要
利用注意事項
個人情報の取扱い
リンク集
患者会
お問い合わせ
ブログ
スタッフブログ
ご寄付について
ms cabin twitter
ms cabin facebook
ms cabin instagram
QRコード

携帯サイトはQRコード、または
https://www.mscabin.org/
でアクセスできます。

SSL GMOグローバルサインのサイトシール

トップページ > お知らせ~ニュース > 新型コロナウイルス感染症(外出自粛と通院について)

ニュース

新型コロナウイルス感染症(外出自粛と通院について)

…今後の情勢で内容が変わるかもしれません…

 

新型コロナウイルス感染者の報告数が日に日に増えて、これまで以上に外出の自粛が求められています。通院は不要不急にはあたりません。いつも診てもらっている医療機関が県外であっても、これまで通り受診できます※1。

 

体調に変わりがなく、検査の予定もなく、薬を処方してもらうだけの受診であれば、医療機関によっては電話などによって持病の治療薬を処方、薬局にファックスしてもらえることがあります。いつも通院している医療機関にお問い合わせください※2。

 

※1 感染拡大により医療機関の機能が影響されるようなことになったら、これまで通りの受診とはいかなくなる可能性はあります。

 

※2 対応は医療機関によって違っています。「電話診療はできない」「処方箋だけは取りに来てもらう」といった所もあります。

 

 

 

薬を処方してもらうにあたって

 

◉いつも院内処方の場合
一時的に院外処方にしてもらえないか、医療機関にご相談ください。

 

◉アボネックス®の針や注射時に使うアルコール綿
受診しないともらえないか、何か別の方法はないか、医療機関にご相談ください。アルコール綿はドラッグストアやネットで市販されてはいますが品薄です。

 

 

 

再発かなと思った場合

 

今まで通り主治医に連絡して指示を仰いでください。

 

 

 

いつも診てもらっている医療機関に通院できない場合

 

状況次第ですが、なるべく病状を知っている主治医に継続して診てもらってください。

 

ただ、感染拡大により医療機関の機能が影響されるようなことになった場合や、勤務地が県外で、勤務先から会社に待機するよう指示されているといったケースもあるようです。このような場合は別の医療機関をご紹介できるかもしれないのでMSキャビンまでご連絡ください。

 

ご紹介にあたっては必ず今の主治医とご相談いただくことが原則です。
メール:info@mscabin.org
電 話:03-5604-5042(木・金・土 9:00〜16:00)

 

 

 

新型コロナウイルスに感染したかもしれない場合

 

政府の方針として、風邪の症状や37.5℃以上の発熱がある場合は、まずは家で安静にして経過観察することがすすめられています。その後の受診の目安は下記のとおりです。

 

◉強いだるさと息苦しさが出てきた場合
→すぐに帰国者・接触者相談センターに連絡

 

◉次の治療を受けている場合:ステロイド薬、免疫抑制薬、イムセラ®、ジレニア®、テクフィデラ®、ステロイドパルス後1ヶ月以内、血漿浄化療法後1ヶ月以内
→2日続いたら帰国者・接触者相談センターに連絡

 

◉MS、NMOSD、MOG-EMのほかに心疾患、糖尿病、慢性呼吸器疾患、高血圧、癌がある場合、また高齢者
→2日続いたら帰国者・接触者相談センターに連絡

 

◉上記には当てはまらない場合
→4日続いたら帰国者・接触者相談センターに連絡

 

→「帰国者・接触者相談センター

 

※エクリズマブ(ソリリス®)の投与を受けている方※
発熱は髄膜炎菌感染による可能性もあります。熱が出たらすぐに主治医に連絡してください。

 

 

printa 印刷はこちら(PDF582KB)

 

2020年4月6日
MSキャビン編集委員一同
大橋高志(東京女子医大八千代医療センター)
越智博文(愛媛大学大学院医学系研究科)
近藤誉之(関西医科大学総合医療センター)
中島一郎(東北医科薬科大学病院神経内科)
新野正明(北海道医療センター)
宮本勝一(近畿大学医学部)
横山和正(順天堂大学医学部)
中田郷子(MSキャビン)

 

2020.4.6

月別アーカイブ
特定非営利活動法人MSキャビン

このサイトは、日本インターネット医療協議会(JIMA)の
トラストプログラムに参加しています。
マークをクリックすると、サイトの認証情報が確認できます。

トップへ

Copyright (C) MS Cabin All Rights reserved.