京都セミナー|MSキャビン(多発性硬化症 視神経脊髄炎)

MS CABIN

多発性硬化症(Multiple Sclerosis; MS)と視神経脊髄炎(Neuromyelitis Optica Spectrum Disorders; NMOSD)の情報を提供しています。
独立性を強く守るため製薬企業からは寄附をいただいていません。

トップページ
MSのこと
すぐわかるMS
MSのあらまし
MSの治療薬
インターフェロン・ベータ1a(アポネックス)
インターフェロン・ベータ1b(ベタフェロン)
グラチマー酢酸塩(コパキソン)
フィンゴリモド(イムセラ、ジレニア)
ナタリズマブ(タイサブリ)
フマル酸ジメチル(テクフィデラ)
NMOSDのこと
すぐわかるNMO
NMOSDのあらまし
お知らせ
ニュース
セミナー・講演会
発行物のご案内
薬について
インフォメーション
団体概要
利用注意事項
個人情報の取扱い
リンク集
患者会
お問い合わせ
ブログ
スタッフブログ
ご寄付について
ms cabin twitter
ms cabin facebook
ms cabin instagram
QRコード

携帯サイトはQRコード、または
https://www.mscabin.org/
でアクセスできます。

SSL GMOグローバルサインのサイトシール

トップページ > 中田郷子のブログ > 京都セミナー

中田郷子のブログ

京都セミナー

大阪が終わって次は京都です。今回は近藤先生にくっついて移動しました。

 

170321kya

滝井駅から三井住友通帳電車に乗る。ブレブレ。

 

170321kyb

枚方市で乗り換えたのは近鉄。(だったか…?)

 

170321kyc

丹波橋で何に乗り換えたか忘れた。とにかく京都に着いた。

 

京阪に乗る女子を何と言うんだっけ? 京 阪子だっけ? とすると近鉄は近 鉄子? 忘れた。

 

JRは国 鉄子。メトロは営 団子。どうでもいい。

 

とにかく、京都駅近のキャンパスプラザ京都でセミナーを開催しました。

 

準備時間がほぼなく、参加者の方々に会場の設営を手伝っていただきました。ありがとうございます!

 

今日は14人のご参加をいただきました。全てMSの方でした。先生のお話で印象に残ったことを3つご紹介します。

 

1つ目は進行型MSの診断について。進行型の診断は難しいと言われていますが、先生がおっしゃる目安は「以前できていたことが徐々にできなくなる状態」。中でも歩行機能と認知機能が目安になるそうです。

 

2つ目はMSの診断について。MSの専門家に向けて「MSだと思ってたけど、今にしてみるとMSではなさそうと思う患者のうち、今でも予防薬を使っている人はいるか?」というアンケートが行われたことがあるそうです(海外)。

 

結果、2割の専門家に、そういう患者の経験があるとのこと。MSの予防薬はリスクもあるし負担もあるし、治療開始にあたっては充分に考える必要があるのだなと思います。

 

3つ目は「効果が高い薬から始めるという考え方」について。リウマチなんかがそうみたいですが、最初に効果の高い薬で病勢を鎮めて、それから効果が低い薬に切り替えて行く方法があります。

 

ただMSにおいては、効果が高いナタリズマブ(タイサブリ®)やフィンゴリモド(イムセラ®、ジレニア®)から始めることで後がラクになるとはいえず、リウマチの治療には当てはまらないそうです。

 

またこれらの薬はリバウンドの可能性も指摘されているから、単純に、効果が高いから良いとも言えないそうです。やはり治療開始には熟考が必要。

 

最後は端 祐一郎先生(京都大学大学院)にも加わっていただいて個別相談。私も参加者の方々とお話しながら会場を片付けていたのですが、、、。

 

帰りの新幹線の時間が迫って来たので、数人の方と先生方に後を任せて先に退室しました。見送られる形。初めての経験でした。すみません。

 

170321kyd

 

170321kye

 

お陰さまで21:18京都発ののぞみ62号に間に合い、23:32に東京に着きました。

 

みなさま、先生方、ありがとうございました。

2017.3.21

特定非営利活動法人MSキャビン

本サイトは、eヘルス倫理コード2.0基準による
JIMAトラストマーク付与の認定を受けています。

トップへ

Copyright (C) MS Cabin All Rights reserved.