八千代セミナー|MSキャビン(多発性硬化症 視神経脊髄炎)

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中田郷子のブログ

八千代セミナー

東京女子医大八千代医療センターで、MS/NMOSD医療セミナーを開催しました。

 

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7月開催予定が台風で延期。今日は良いお天気でよかったです!

 

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セミナー主催久しぶりかも。ちょいナマってるかも。

 

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講師は大橋高志先生。まずは多発性硬化症「予防治療と進行性多巣性白質脳症(PML)」のお話をいただきました。メモから少しご紹介。

 

●インターフェロンは年間再発率を30%、フィンゴリモド(イムセラ®、ジレニア®)とフマル酸ジメチル(テクフィデラ®)は50%、ナタリズマブ(タイサブリ®)は70%下げる。

 

●ただ効果が高い薬では特に、PMLはじめ感染症の副作用が懸念される。

 

●PMLを発症しやすい要素として、タイサブリ®では「抗JCウイルス抗体陽性」「2年以上ナタリズマブを使用」「免疫抑制薬の使用経験がある」。

 

●テクフィデラ®では「リンパ球が急速に減った人」。フィンゴリモドはどのような人に起こりやすいかはわかっていない。

 

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参加者が入れ替わって次は視神経脊髄炎「ステロイド薬と免疫抑制薬」のお話をいただきました。こちらもメモから少しご紹介。

 

●ステロイドの副作用を抑える薬の副作用も懸念される。

 

●たとえば消化性潰瘍予防のために処方されるプロトンポンプ阻害薬や、骨粗鬆症予防のために処方されるビスホスホネート製剤には心配な副作用が多い。

 

●NMOSDの人は、再発のリスクだけではなく、ステロイドのリスク、ステロイドの副作用を抑える薬のリスクなど、様々なリスクを抱えている。

 

●基本的に、薬を飲んでいる時はグレープフルーツは止めておいたほうが良い。ジュースも含めて。これ以外にもNGフルーツ:ブンタン、グレープフルーツ、絹皮、スウィーティ、はっさく、晩白柚、夏みかん、ダイダイ、サワーオレンジ

 

治療の実際については大橋先生の私見をお聞きできました。これが毎回、勉強になります!

 

グレープフルーツについては、コチラもご覧ください。
→「グレープフルーツ以外にも注意したい食材」大阪国際がんセンター

 

 

MSは14人(10世帯)、NMOSDは13人(9世帯)のご参加をいただきました。MSの出席率は80%、NMOSDは100%です☆

 

募金もたくさんいただきました(MS 9,000円、NMOSD 7,000円)。

 

ありがとうございました!

 

 

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ホームページに先生方の動画をご紹介したいと思ってて、テスト動画をちょろっと撮影してみた♪

 

それ用に高いカメラを買ったんだけど、iPhoneで充分かも。^^;

2018.10.27

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