お茶ノ水NMOSDセミナー|MSキャビン(多発性硬化症 視神経脊髄炎)

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中田郷子のブログ

お茶ノ水NMOSDセミナー

こんにちは。中田デス。令和初のセミナーは順天堂です。

 

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お茶ノ水橋からのこの景色が好きなんだけど工事中。仕方ないか。

 

私は今日はMS会場担当だったので、スタッフのメモをもとにしたご講演内容を簡単にお知らせします。

 

横山和正先生(順天堂)による、NMOSDのあらましと治療のお話。質疑応答では星野泰延先生(順天堂)もご協力くださいました。

 

◉NMOSDはMSとは違う病気。攻撃対象も違う。NMOSDは神経細胞を支えている「アストロサイト」に炎症が起こる。→「NMOSDのあらまし -病気の起こり方-」へ

 

◉病気の経過もMSとは違う。MSは進行して認知機能障害を来すことがあるが、NMOSDは進行しない。

 

◉再発予防にはステロイド薬や免疫抑制薬が使われる。しかし長期に服用すると副作用がいろいろ出てくる。どの薬をどのくらいの量で使うかは、患者さんによって違う。

 

後半の相談の時間では、希望者全員に質問の機会があったそうです。全体的に予防治療のご質問が多く、みなさん再発への不安と、副作用のリスクとで困っている様子が伝わりました。

 

早く新薬が使えるようになりますように・・・。

 

日本を含めて、サトラリズマブ(SA237)、エクリズマブ(ソリリス®)、イネビリズマブ(MEDI-551)の国際共同治験が進んでいます。国内ではトシリズマブ(アクテムラ®)、リツキシマブ(リツキサン®)の医師主導治験も進んでいます。

 

募金とご寄付は、参加人数31人にして18,000円!

 

横山先生が、製薬会社からの寄付を断って運営しているキャビンの実情をお話くださり、募金を募ってくださったとのこと。

 

先生、みなさま、ありがとうございます!

 

星野先生と共に、情報源として完全ブックとバナチをおすすめくださったことにも感動。

 

→「発行物のご案内」へ
→「ご支援の方法」へ

 

2019.5.12

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