お知らせ~薬について|MSキャビン(多発性硬化症 視神経脊髄炎)

MS CABIN

多発性硬化症(Multiple Sclerosis; MS)と視神経脊髄炎(Neuromyelitis Optica Spectrum Disorders; NMOSD)の情報を提供しています。
独立性を強く守るため製薬企業からは寄附をいただいていません。

トップページ
MSのこと
すぐわかるMS
MSのあらまし
MSの治療薬
インターフェロン・ベータ1a(アポネックス)
インターフェロン・ベータ1b(ベタフェロン)
グラチマー酢酸塩(コパキソン)
フィンゴリモド(イムセラ、ジレニア)
ナタリズマブ(タイサブリ)
フマル酸ジメチル(テクフィデラ)
NMOSDのこと
すぐわかるNMO
NMOSDのあらまし
お知らせ
ニュース
セミナー・講演会
発行物のご案内
薬について
インフォメーション
団体概要
利用注意事項
個人情報の取扱い
リンク集
患者会
お問い合わせ
ブログ
スタッフブログ
ご寄付について
ms cabin twitter
ms cabin facebook
ms cabin youtube
QRコード

携帯サイトはQRコード、または
https://www.mscabin.org/
でアクセスできます。

SSL GMOグローバルサインのサイトシール

トップページ > お知らせ~薬について

薬について

NMOSDの再発予防薬として2021年3月23日、イネビリズマブ(ユプリズナ®)が承認されました。

 

半年に1回の点滴です。

 

作用機序や治験結果などは中島先生が解説してくださってます。

 

NMOSDの新薬

(作用機序は 5:55 のあたり 治験結果は 11:50 のあたりです。)

 

このあと薬の値段が決まっていき、2カ月後くらいには発売されます。そのあとは各病院でこれらの薬を採用するかどうか決めていくので、病院によって使える時期が変わってきます。

 

難病の医療費助成の対象です。

再発寛解型MSと、活動性がある二次性進行型MSに対する薬として2021年3月23日、オファツムマブ(ケシンプタ®)が承認されました。

 

月1回の皮下注射薬です。

 

ウェブフォーラムで先生方が「CD20抗体製剤」とおっしゃっているのがこの薬です。

→ ウェブフォーラム(MSの治療)

 

このあと薬の値段が決まっていき、2カ月後くらいには発売されます。そのあとは各病院でこれらの薬を採用するかどうか決めていくので、病院によって使える時期が変わってきます。

 

難病の医療費助成の対象です。

視神経脊髄炎(NMOSD)の再発予防薬として2020年6月29日、サトラリズマブ(エンスプリング®)が承認されました。4週間に1回の皮下注射です。

 

この後、数ヶ月のうちに薬の値段が決まって販売の流れになります。その後、各病院が薬を採用するのにもう少し時間がかかります。

 

二次性進行型多発性硬化症に対して2020年6月29日、シポニモド(メーゼント®)が承認されました。1日1回の内服薬です。

 

この後、数ヶ月のうちに薬の値段が決まって販売の流れになります。その後、各病院が薬を採用するのにもう少し時間がかかります。

 

 

och2019国立精神・神経医療研究センター(NCNP)で現在、多発性硬化症(MS)の患者さんに対する治験がおこなわれています。MSの新規治療薬としてNCNPで開発中の、週1回の飲み薬です。

 

治験に参加するためにはいくつかの基準があります。詳細はNCNPホームページをご覧ください。

 

NCNP「多発性硬化症センター
※治験についてはページ中ほどに記載されています。

視神経脊髄炎(NMOSD)の再発予防薬として2019年11月22日、エクリズマブ(ソリリス®)が承認されました。2週間に1回の点滴です。

 

ソリリス®はこれまで「発作性夜間ヘモグロビン尿症」「非典型溶血性尿毒症症候群」「全身型重症筋無力症」に対して承認されていて、新たにNMOSDが追加となる形です。NMOSDで初めての再発予防薬です。

 

海外では2019年6月に米国食品医薬品局(FDA)、同年8月に欧州委員会(EC)で、NMOSDに対して承認されています。

 

参考:アレクシオンファーマ合同会社プレスリリース

 

月別アーカイブ
特定非営利活動法人MSキャビン
トップへ

Copyright (C) MS Cabin All Rights reserved.