視神経脊髄炎(NMOSD)は何も治療をしていないと再発を繰り返す病気です。しかも1回の再発が大きく、1回の再発で失明したり車椅子生活になったりすることもあります。そのためNMOSDでは診断されたらすぐに再発予防治療を始めます。 日本では2022年4月現在、3種類の再発予防薬が承認されています(承認順)。 ソリリス®(エクリズマブ)点滴・2週間に1回 →Q&A エンスプリング®(サトラリズマブ)皮下注射・4週間に1回 →Q&A ユプリズナ®(イネビリズマブ)点滴・6カ月に1回 →Q&A YouTubeでも解説しています。→ウェブフォーラム2021【視神経脊髄炎】ダイジェスト版(11分)→ NMOSDの日2021講義 – 視神経脊髄炎の治療(28分)→視神経脊髄炎の再発予防治療(前半)- 新薬3剤など(34分)→視神経脊髄炎の再発予防治療(後半)- 予防治療中の再発など(17分)→ライブ講演 -NMOSDの治療(24分)→NMOSDの日2020 オンラインLIVE講演(1時間5分)→視神経脊髄炎の再発予防治療(23分)→視神経脊髄炎の新薬(20分)
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