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バナナチップスPlus130号見どころ

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特集「3疾患と運動」

多発性硬化症、視神経脊髄炎、MOG抗体関連疾患の患者さんから「運動してもいいですか?」「どのような点に注意したらいいですか?」「お勧めの運動はありますか?」「運動したくてもできません」など、さまざまなお問い合わせをいただきます。

今回の特集は、そのような疑問が解決できるような内容で書きました。明日からでも実践できると思います!

そして、キャビンのInstagramを手伝ってくれているサーファーの修也さん(MS患者さん)のインタビューも掲載しています。日々のトレーニングや気持ちの持ち方をお聞きしています。

また、11月の神経治療学会で目にしたMediVRカグラ®。このリハビリ用医療機器の体験レポートも掲載しています。

カグラのメカニズムを文字で説明するのが難しかったです。社長の原正彦先生がお電話で詳細をご説明くださり、その後も何度も原稿を見ていただきました。お陰様で、難しいメカニズムをシンプルに解説できました。

ニュース「日本神経治療学会学術集会」

今月号は3疾患とも国内のニュースです。11月の神経治療学会のうち、中田が聴講したものを報告しました。

[多発性硬化症]
・多発性硬化症の治療最前線

[視神経脊髄炎]
・サトラリズマブ(エンスプリング®)
・Relapse-free and beyond ~最新治療によって変えるこれからのNMOSD患者ライフ~

[MOG抗体関連疾患]
・7人の症例報告

MSは「今のMSの診断・治療」をコンパクトにまとめました。

NMOSDはエンスプリング®の使用にあたって注意したいことと、エンスプリング®の再発予防効果と痛みに対する効果について。そしてアレクシオンファーマさんのランチョンセミナーです。北海道医療センターの宮﨑雄生先生の「最新治療によって変えるこれからのNMOSD患者ライフ」。目標を立ててから治療を考えよう、といったお話でした。

MOGADは札幌医科大学の舩越匠先生による症例報告。7人のMOGAD患者さんのカルテが調べられたものです。急性期にリツキサンが使われた人もいて、そこをもう少しお聞きしたいなと思っていたところ、九州大学の磯部先生がご質問くださいました。

日本の先生方もこんなに頑張ってくださっていることをお伝えしたくて、全体として解説多めです。いろいろな先生のお名前が登場します。掲載にあたってはどの先生もすぐにご快諾くださり感謝です。

おくすりのこと「災害時の薬の管理」

今年は大変な年明けとなってしまいました。被災された方々には心からお見舞い申し上げます。1日も早い復旧・復興を毎日祈っています。

災害が多い日本においては、備えはどんな人においても大事ですよね。また、私たちのような慢性疾患を抱えている患者は、治療や薬をどうしたらいいかという悩みも抱えています。

そこで今月号は、災害時の薬の管理をまとめました。災害に備えて薬はどうしたらいいか、停電になったら冷所保存の薬はどうすればいいか、薬が手元になくなったらどうしたらいいか、など解説しています。

難病カフェ アミーゴ(Facebook)の桑野さんと久々に連絡できたのもうれしかったです♪

主治医との付き合い方(他の医療施設を受診する時)

3疾患の患者さんは、別の病気で他の医療施設を受診することもありますよね。

脳神経内科の主治医に確認してから他院を受診するのか、風邪など3疾患に関係なさそう時もいちいち確認を取るのか、他院の受診報告は患者が主治医にするのか、主治医同士で連携があるのか、どう連携してもらえばいいか、

という疑問はないでしょうか?

これを解決する形で原稿を書いたのですが、この原稿は編集委員の先生方からの修正が多めでした。お医者さんにしか分からない世界がありました。お医者さん同士の連携ってこうなんだと、私自身、勉強になりました!

おわりに

以上、見どころをご紹介しました。

本号の購読を希望される方は2月1日(木)までにお申し込みください。2月2日(金)以降にお申し込みされた場合は、お申し込み時点で本号の在庫がある場合に限っての発送となりますので、確実にお読みになりたい方は恐れ入りますが2月1日(木)までにお願いします。
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なお、発送作業は2月2日(金)を予定しています。お届けまで今しばらくお待ちください。