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最近の報告 | 腰痛、大阪ひとり旅

こんにちは!スタッフのみつえです。

やっと過ごしやすい季節になりましたね。
私は寒いのも暑いのも大の苦手。
今がいちばん好きな時期です。

最近、腰痛です

かれこれ10年以上、「現れては落ち着く」を繰り返している腰痛。
ただいま出現中で、ちょっぴり困り気味の日々です。

毎日、腰痛対策と体力維持のためにストレッチをしていますが、効果はイマイチ。

先ほど、家のインターフォンが鳴りました。
椅子から立ち上がろうとしたら痛くて動けない。
結局出られないまま終わりました。
…どちら様でしたか?

ちなみに今は、いつでも立ち上がれるように、猫のポーズでパソコンを打っています。

腰痛話は尽きません。
私の中で「特大級」から「小規模」までいろいろあります。
今回は「中程度」のものをひとつ紹介。

息子が1歳のときのこと。
仕事帰りに保育園に迎えに行き、家に帰って、
寒かったのでお風呂に入ることにしました。

二人とも服を脱いだタイミングで、突然、私に腰痛が襲いかかりました。

私は動けず何もできない。
息子は1歳でもちろん何もできない。

二人で30分くらい、その状態で立ち尽くしていました…

そのときは笑えなかったけれど、今なら地味に笑える思い出です。

ひとり旅

私が気温にあまり左右されず行動できる、つかの間の時期。

ということで少し前、思い切って1泊2日のぶらりひとり旅に行ってきました。

行き先は、大阪にある観心寺。
年に2日間のご本尊御開帳に合わせての旅です。

東京駅始発の新幹線に、前のめりで乗り込みました。
その後も電車やバスを乗り継ぎ、やっと目的地に到着。

観心寺・如意輪観音(国宝)の説明の中に、「医療安心」という言葉がありました。
「医療従事者や医療を受ける人の心と体に安心を与えてくれる」
とのことで、まさに私たちにぴったりだと感じました。

整理券を受け取って、しばらくお寺周辺でゆったり過ごした後、念願の如意輪観音像とご対面。
美しく、長年大事にされてきたことが伝わってきました。
来ることができてよかったです。

新緑もきれいで、穏やかな気持ちで過ごせました。

ただし途中から腰痛が悪化してきたので、
移動中はゆっくり歩きました。

夜はホテルの近くの洋食のお店へ。
シェフが何で大阪に来たのかを聞いてくれたので、御開帳の話をしたところ、
「なんですかそれ?」
という反応で、ちょっと面白かったです。

その夜、ホテルで寝ていると、急に目が覚めて眠れなくなりました。
そこで枕元のメモ帳に、旅について頭に浮かんだことを横になったままなぐり書きしました。
だんだんウトウトしてきて再び眠りました。

翌日、メモを見返してみると、字が汚くて解読できるのは7割くらい。
そして最後のほうに、
「ルーツ」
「ルーツ」
「ルーツ」
と3回も書いてありました。

その前後の字が汚くて読めない。
何のことやら意味不明。
関西には旅行で来たことがあるだけなので、「ルーツ」という言葉が出てきたのは不思議でした。
(謎のままです。オチはありません。)

次の日、京都にも行きました。
本当はもっと観光したかったのですが、腰と体力が限界。
後ろ髪を引かれながら帰路につきました。

動画のこと

少し前、MSキャビンのYouTubeで公開中の
「多発性硬化症と認知機能障害」の動画作業をしました。
【多発性硬化症と認知機能障害】専門医が解説(約12分)

動画の中では、認知機能検査についてのお話があります。
それをきっかけに、私自身も視神経脊髄炎の入院中に1度だけ検査を受けたことを思い出しました。
もう7年前のことです。

検査は2時間くらいだったと記憶しています。
片目が見えなかったこともあり、視覚を使うテストは特に疲れました。

もともと空間認識に関することが苦手で、たとえば地図を読むのに時間がかかります。
慣れない場所だと「ここはどこ?私は誰?」状態になります。
その辺りも結果に表れていました。

一方で、耳で数字を聞いて計算するテストは、目を使わずにできることもあり、
一番スムーズにできたのを覚えています。
あのテストの名前が「PASAT」だったと、今になってわかって、うれしくなりました。

さいごに

この病気になってから、季節の変化を今までより感じるようになりました。
そのときそのときの天候や気温に合わせて、
体ができるだけ心地よくなるように工夫しながら、
季節の移ろいを日本のよさとして受け入れて過ごしていきたいと思います。

木々の合間から見える空

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