こんにちは!スタッフのみつえです。
暑い日が続いていますね。
この間、出かけたときに強い日差しを浴びました。腕が黒くなり、顔のシミも濃くなりました(涙)。
今日は家族が出かけている間に、気合いを入れてブログを書くぞ!
ということで、静かにメラメラと燃えています。
さて、最新のバナナチップスPlusでは「運動」について特集しています。
そこで今回は、これまでの「運動と自分」について振り返りながら、私なりに思ったことを書いてみます。
先に結論を少しだけ書くと、運動には自分に合った「ちょうどいい」があるということを、この体を通して実感しました。
運動とは縁遠かった私
小学生のころは、運動会などで走るのが好きでした。
中高生になると、運動は体育の授業くらい。
大学生のときも同様でしたが、オーケストラのサークルに入り、毎日のように木管楽器のオーボエを吹いていました。上手くはありませんでしたが。
そのため、肺と少々の腹筋だけは使っていました。
会社員時代は仕事で気力を使い果たし、「運動をしたい」という気すらありませんでした。
少し運動する気になった時期
NMOSDを発症し、しばらくして会社を辞めました。
そこでやっと我に返る時間ができ、
「少し運動をしてみたい」
と思うようになりました。
家の近くにピラティスのスタジオがあったので入会。
体を動かすのって楽しい。
インストラクターのお姉さんたちが同じ人類とは思えない。惚れ惚れしちゃう…。
一時期は毎日のように通っていましたが、だんだん足が遠のき、1年弱で終了しました。
しばらくして、今度は息子と一緒に空手を習い始めました。
同じ時期にスポーツクラブにも入会しましたが、こちらは4か月ほど頻繁に通ったあと、燃え尽きました。
話は空手に戻ります。
空手は私にとって、とても刺激的でした。
昇級審査を受けて、帯の色が変わっていく喜びもありました。
何より、体を動かしたあとの爽快感がすさまじく、
「エネルギーが体中を駆け巡っている!」
そんな感覚を初めて味わいました。
空手、突然の終焉……
空手は、できる限り続けたいと思っていました。
ところが、ある日の稽古後に体調の異変がありました。
このころは、NMOSDのことをあまり意識していなかった時期でした。
前蹴りの稽古をたくさんした日の夜、気分が悪くなり熱が出ました。
その後も体調がすぐれない日が続き、いつも感じていた背中の痛みが強くなっていきました。
そして2週間ほどたったある日、左下半身の感覚がなくなりました。
熱いのも冷たいのもわからない。つねってみても痛くない。
NMOSDの脊髄炎による再発でした。
もちろん、空手と再発との因果関係はわかりません。
ただ、自分自身の体感としては、
「自分の体に対して、負荷をかけすぎていたのかもしれない」
と思いました。
(なお、当時はまだ生物学的製剤を使っていなかったので、現在とは体の状況も違うと思います。)
それまで大した運動をしてこなかった私が、元気いっぱいの小学生たちと同じように動いていたのだから、今考えればなかなか無謀でした。
MRIなどの検査を受け、再発と診断された帰り道。
左下半身の感覚がなくなったことは一大事で、もちろん悲しかったです。
でも、それと同じくらい、
「もう息子と一緒に習い事できなくなるのかなぁ。さみしいな……」
という思いがあふれてきて、半泣きでションボリしながら帰ったことを覚えています。
その後も稽古に少し参加することはありましたが、それまでのように本気で空手に取り組むことは難しく、やめることにしました。
振り返ってみても、あのときにしかできなかったいい経験で、大切な思い出になっています。
そして、この出来事は
「自分に合う運動量とはどんなものだろう」
と考えるきっかけにもなりました。
私にとっての運動
運動の「ちょうどいい」は、やりながら見えてくるものだと知りました。
「たくさん運動すれば、そのぶん体にいい」というものではないことを学びました。
今の自分に合ったものを見つけて、無理のない範囲で体を動かすのがいいのだろうな、と思っています。
…などと書いている最近の私は、自分を甘やかし気味です。
お腹もプヨプヨです。
「ストレッチ、したらいいんだけどね」
と自分に言いながら、今日もサボっています。
何かしたい気持ちはちょっぴりあるけれど、体も気持ちも追いつきません。
掃除は好きなので、しばらくは掃除を強化して体を動かそうと思います。
さいごに
暑い日はまだまだ続きそうですね。
運動をする方もしない方も、無理をせず、ご自身の体調に合わせて、
どうぞお身体を大事にお過ごしください。









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