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 宿題の原稿終わり

こんにちは。中田です。仕事始めです。年末に気づいた宿題の原稿。これをしないことにはバナチplus122号を再開できないなと思って、終えました。

MS患者の視点とMSキャビンがしてることについてです。図は別で4,000文字くらい。お正月気分が抜けないのと疲労感のため、構想も浮かばなければ言葉も出てこなくて、つらい思いをしました。笑

励みになったのは横手先生(新渡戸記念中野総合病院)です。心の理論と脳萎縮についてバナチPlusの原稿をお願いしていて、先生も今日、仕上げてくださっているのか、何度か原稿に関するメールをくださいました。同列にはなりませんが、先生も今、原稿書いてくれてるんだという思いを胸にがんばれました。

というわけで明日から本格的にバナチPlusです。と言いつつあさっては受診日で、途中ちょっと抜けますが。でも治療も受けられるので、週後半には絶好調のパフォーマンスがよみがえり、サクサク進みそうです。たぶん。

今年もよろしくお願いいたします!

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